2011年9月16日金曜日

新潟初のサウンドデモ

9月11日、新潟で反原発デモが行われ、脱原発1000万人アクションのアピールを集会で行いました。当日は、福島から避難された方や市民団体、労働団体をあわせ、約250名が参加しました。また、新潟初のサウンドデモを行いました。

いつになく沿道から注目を集めました。サウンドデモがついに新潟でも行わる、それも新しく参加した人が多数いました。いろいろな人たちが反原発・・・表現は脱原発、卒原発などありますが・・・の行動に参加しています。





柏崎にて広瀬隆さん講演会

9月9日、柏崎市にて脱原発1000万人アクション柏崎・刈羽実行委員会結成記念講演が行われ、ノンフィクション作家の広瀬隆さんが講演しました。

              脱原発1000万人署名を会場にておこなう


広瀬隆さんから新潟への一言メッセージをいただきました。3時間にわたる講演の後に録画したので、本当に一言です。お疲れのところ本当にありがとうございました。講演では、広瀬さんの熱い気持がよく伝わりました。広瀬さんは2007年の中越沖地震を「予行演習」と例え、最後の警告だったと言いました。残念ながら国、東電は、この最後の警告を無視した結果、福島第1の事故を起こしました。最後の警告だった柏崎刈羽原発だからこそ、真っ先に停めなければなりません。

2011年9月8日木曜日

柏崎刈羽原発科学者の会・技術者の会対話集会

柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会は新潟で合宿をおこない、9月5日、「市民との対話集会」を開催しました。ネット中継→ http://www.ustream.tv/channel/niigatabifriday


元原子炉圧力容器設計技師の田中三彦さん。田中さんは、東電が発表する福島第1原発1号機のメルトダウンのシミュレーションについて疑問を呈しました。田中さんのシミュレーションでは、地震の揺れにより原子炉の配管が損傷した可能性が高いとしましたが、東電は地震により損傷はなかったと想定しています。地震の揺れで配管が損傷したなら安全基準を見直さなければならないので、何が何でも地震の影響はなかったと東電はしたいのではないでしょうか。現在、大手メディアで流布されているメルトダウンのシミュレーションは気をつけて見なければなりません。

科学者・技術者の会の代表である東大名誉教授で金属が専門の井野博満さん。

 「原発震災」という言葉を提唱した、神戸大学名誉教授の石橋克彦さん。石橋さんは、柏崎沖にM7.5を引き起こす活断層があると指摘していますが、東電、国は、M7と評価して、柏崎刈羽原発の耐震補強をしています。もし、M7.5の地震が起きれば、それは「想定外」の地震となるのでしょう。

新潟市議の中山均さん提供のレントゲン写真。黄色の枠線に白い小さな点が見えます。これは放射能の影響によりできたシミです。堅牢な建物の中にある放射線管理区域に放射能が入るとは考えにくいそうです。恐らく人間の体に付着したものが、入り込んだのではと推測していました。ちなみに中越地方から送られてきた写真だそうです。新潟にも放射性物質が飛来したことを目に見える形で提示しました。

柏崎刈羽実行委員会設立総会

原発さようなら1000万人署名に向け、各地で取り組みがなされています。新潟県内では、柏崎刈羽地域が実行委員会を立ち上げました。

実行委員会設立に向けて、85日に準備会を開催し、賛同人・団体を募り、91日、4団体・28人の賛同人をもって設立総会を開催しました。



今後の活動としては、賛同人・団体の拡大、賛同人による地域署名、街頭署名、地域集会の開催などに取り組む、実行委員会発足記念講演会として、9918時より、柏崎産業文化会館にて広瀬隆さんの講演会を開催します。

役員として、代表に桑山史子さん(プリサーマルを考える柏崎刈羽市民ネット)、幹事に近藤ゆき子さん(刈羽いのちを守る女性の会)、長世憲知さん(原発反対刈羽村を守る会)、浅賀千穂さん(市民ネット)、佐藤保夫さん(柏崎刈羽原発反対地元三団体)、中村政道さん(柏崎地区労)、事務局に高橋新一さん(三団体)、矢部忠夫さん(三団体)を選出しました。